2005年03月25日

三味線の音

昨日会社からの帰りがけ、駅のそばで津軽三味線の音が聞こえてきた。

なんと、津軽三味線のストリートミュージシャンだよ。しかも親子三人?
写真には写ってないけど、40半ばくらいのお父さんがメイン。写真左側は多分奥さん。そして写真右は16〜7くらいの、多分息子さんではないか。

ストリートミュージシャンが多いものの、普段は人垣などできない武蔵溝ノ口駅の構内。ところが今日は、彼らを真ん中にしてゴッツい人垣ができている。
ホールのような駅コンコースに響く三味線の音。乗り換え客が改札からはき出され、ふと足を止めて聞き入っていく。近くで踊っているストリートダンサーも、大道の先輩に敬意を表してか、ラジカセの音量を絞って踊っている様子。ヨッパライのおっさんも思わず寡黙に。

ふと奥さんの三味線の弦が切れたりしてお父さんがソロのアドリブでカバーしたり、息子さん足がしびれて一時リタイアしたり、見ているだけでもなかなかおもしろい。
演奏中もなんだか言葉を交わしていて、奥さんなんて津軽弁バリバリで話してる。

三味線の音色も津軽弁も耳に心地よい。気が付いたら1時間も聞き入ってしまっていた。
 

posted by と at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。