2007年02月04日

リアリティ

春先から、WOWOWにて「鋼鉄神ジーグ」が始まる。最近のリメイクには珍しく、前作の世界を引き継ぎ「その50年後」 という設定でストーリーが展開するらしい。

20070126_20_01[1]

現状流れている情報では「主人公が変身(変形?)し、それにジーグパーツが付加されて鋼鉄神ジーグとなる」こと, 「ジーグパーツはビッグシューターからシュートされる」こと,「パーツには海用や地底用などがある」ことなどが挙がっており、 いわゆるジーグの魅力となる要素はきちんと押さえられているようだ。

子供時分に見ていた俺たちにとって見れば、これこそが「リアリティ」な訳だよね。
要素は押さえつつも全く違う話にしてしまったキャシャーン,ファンタジーになってしまったガイキング, 特撮オタクの自主制作になってしまったライオン丸・・・ 初めて見る人には何となく陳腐、前作を知る人には物足りない、 そんな感じなんじゃないだろうか。前作を知る人,というところに絞って考えると、やはり先に書いた「リアリティ」 が不足していたんじゃないかと思う。

知っている世界と地続きであること。これはかなり大切だと思う。たとえばグレンダイザーに兜甲児が助っ人にやってきたり、 V3の窮地に1号&2号ライダーが助けに来たり、ムーンベースアルファは実はSHADO時代の名残だったり。
そういう展開がいくつか出てくると一気に物語に引き込まれてしまうというか、 今まで一次元的に真後ろから追いかける形でしか見るしかできなかったその新しいストーリーを、 突然二次元的視点から見ることができるようになるのだ。(さらに2ちゃんとかで他人の意見や解釈を見聞きしてしまうと、 これが三次元的なおもしろさに)
単なるリップサービスに終わらず、前作の要素をきちんと活用してくれれば、いい感じになるんじゃないかと今から期待している。 これを機会にWOWOW導入ですよ。

まぁあと個人的に要望を挙げるとしたら、
・立ち姿は少し猫背であること
・腹ビーム(スピンストーム)の色は黒であること
かな(笑)
あとビッグシューターのパイロットの詳細が気になるなぁ。公式サイトも早く立ち上がって欲しいものだ。

posted by と at 11:19| Comment(0) | アニメ特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。